何かを書き出せば常に旦那の愚痴ばかりでてくるこのブログ
不健康すぎー…旦那不憫すぎー…
ってか、朝から旦那がいない今日は旦那がいなくなった後の私の日常なんだよな
話相手は猫しかおらず、その猫も旦那がいなくなったら、ほどなくしていなくなるだろう。
(もちろん最期まで見届ける所存)
自分一人と猫一匹を養うくらいの稼ぎはなんとかするだろう(楽観的すぎ)
でもそのなんとかにこのお家が含まれているかは微妙。
なんといっても広すぎる。
持ち家でノーローン、旦那が遺書とかで自身の血族に相続、とかしたらわかんないけど、
基本的に住んでるから追い出される想定はしていない。
まぁ、維持費は多分担保できないんだけど。そういう意味では追い出されるな。
もう少し自分の背丈にあった小さな住まい…
働かない選択肢は多分ないから、利便性が良い土地に戻ることになるだろう、とぼんやりと考えてる
それをいつにするか、だけ
とりとめのない、まとまりもない
人間暇だとろくなことをしない、とはよく言ったこと
いつ出ていくか、なんて話をしながら、ハウスにいれる土を買いにいきたい、とまた思考から逃げはじめる時雨さんでした。
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